Shizuka Kanata feat. MOTHERCOAT&山内憲介 / のまにまに

2023.08.23
¥250


track

のまにまに


Digital

 

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Shizuka KanataがリスペクトするMOTHERCOATとの待望のコラボレーションが実現。sleepy.abの山内憲介もエレクトリックギターで参加。札幌、岐阜、函館の遠隔レコーディングで制作は行われた。リリックはMOTHERCORTが岐阜の山間での自分たちの今の生活をベースを書き上げたもので、ジャケットアートもその姿をTOKI69(MOTHERCORT)の描いた作品。
Shizuka Kanataのベーシックトラックにそれぞれの発想でのエレクトリックなサウンドとノイズ、演奏を織り混ぜ、山内のエフェクティブなギターが空間を飛び交う中でのMOTHERCOATふたりの個性豊かな歌、ラップの存在感が見事である。
アンビエント感のある都会的なエレクトリックサウンドでありつつアコースティックで豊かなサウンドや時には激しさも存在。それぞれの生活する北海道や岐阜の山間の自然の美しさやのどかさ、そして厳しさも感じられる不思議な世界感のトラックとなっている。

【Shizuka kanataコメント】
MOTHERCOATは20年ほど前からプロデュースしているバンドsleepy.abのツアー対バンでよく一緒になっていました。その音楽性や活動のスタイルが大好きでリスペクトしていて、自分のソロを出すようになってからいずれはコラボレーションしてもらえればとずっと考えていました。当時はバンドだったMOTHERCOATでしたが歌、アレンジ、演奏の手法がとても斬新で、またメンバーにエンジニアがいてライブでダブ的なミックスなども行っており、自分もsleepy.abのサブエンジニア的にライブでダブミックスをしていたこともありかなり参考にさせてもらっていました。今は二人で岐阜の山間で生活と一体化した音楽を生み出していてそれがまた魅力的で、コロナ禍中に遠隔での制作が可能になったタイミングでそろそろコラボお願いできないか!と連絡したら快諾してくれてこの曲の制作に入りました。

デモを数曲作った中からこの曲を選んでくれてベーシックアレンジをしたものを岐阜の二人に送ったところ、それに乗るいかにもMOTHERCOATらしい歌、ラップ、ベース、シンセが届きました。さらにそれをShizuka Kanata作品にかなりの頻度で登場している函館在住のsleepy.abのギター山内憲介に送り、これまた彼らしいエフェクティブでアンビエントでエモーショナルなギターが届いたのでそれらを合体してミックスを仕上げました。TOKI69が書いてくれたジャケ絵がMOTHERCOAT今の生活そのままで、リリックも合わせすごくのどかな雰囲気なのですがエレクトリックな要素とも調和していて大満足な仕上がりとなりました。もう何年も会えてはいないのだけど音で会話してつながる仲間関係も楽しいものです。

Voice, Music, Synthesizer, Arrangement, Programing, Mixing, Mastering : Shizuka Kanata 
Lyric, Vocal, Rap, Synthesizer, Sampler, Electric Bass : MOTHERCOAT
Electric Guitar :  山内憲介(sleepy.ab)
Art Design : TOKI69 
Lyric Vide :  nuvellrand


『のまにまに』
作曲 Shizuka Kanata  作詞 MOTHERCORT

髭のまにまに 暮らしてる
煙に巻かれて 君を知る
燃ゆる思いは 七転八倒
折と触れ合えば 苔生す春

汗のまにまに 暮らしてる
無垢に溺れて 足るを知る
日々は成り行き 三寒四温折
と折触れ合えば 苔生す春

注がれる糧 笊に入れて篩いながら
右の耳の真似 左耳で覚えたなら
似てる猫の差さえ 飲み込めずにもがく程に
倍 倍 倍 倍、、、、、
当たり前の日々の罅金継ぎ 終わりの見えないばば息継ぎ
一足す一 二にならない 何の所為だ 所為だ 所為だ 
所為だ、、、、

ロボのまにまに 暮らしてる
笑みを浮かべて 憂いを切る
意図は容易しみ 色即是空
折と触れ合えば 苔生す春

注がれる糧 鍋に入れて振るいながら
右の耳の音を 左耳で捉えたなら
似てる猫の支え 飲み込んで手放す程に
倍 倍 倍 倍、、、、、