Shizuka Kanata / tone feat.Gira Mundo

2023.10.18
¥250


track

tone feat.Gira Mundo


Digital

 

各種サブスク配信はこちら >

Shizuka Kanataの2023年コラボレーション第3弾はキマグレンなどのサウンドプロデューサー、コンポーザー、アレンジャーとして活躍中のGIRA MUNDOを作詞、ボーカル、ギタリストとして迎えての作品。ブラジル通のGIRA MUNDOの音楽性とShizuka Kanataのアンビエント、エレクトリック要素が融合した浮遊感のあるムーディーな1曲となっている。













Shizuka Kanata 
Compose,Arrangement, Programing, Synthesizer



GIRA MUNDO
Lyric, Vocal,Chorus, Guitar
  
Recording
Shizuka Kanata@Chameleon Studio (札幌)
GIRA MUNDO @GMstudio (東京)

 Mix Down&Mastering
Shizuka Kanata @Chameleon Studio

 Art Work – ITOAOI (nuvelland)


【Shizuka Kanataコメント】

Shizuka Kanataは以前、札幌で音楽学校を運営していた時期があり、GIRA MUNDOはその時の生徒という関係である。とはいえ優秀すぎてすぐにメジャーデビューが決まり東京進出、その後大活躍しているのでほとんど彼の音楽力の役にはたっていない(笑)。ただ、その時代の彼の歌声がずっと印象に残っていて今回オファーしてみた。(ただし本人曰く当時歌ってはいなかったとのこと。)かなり昔のことなので勘違いかもしれないがとにかく今回のオファーは現役バリバリのプロデューサーに向かって歌って!という無茶振り。仮にも元先生からという立場からのオーダーで断ることもできなかったのかもしれないが、快諾の上、リリックを書いて歌ってギターまで弾いてくれた。どれもとってもさすがのクォリティ。ブラジルで自己のアルバムを出しているほどのブラジル通の彼、そして、Shizuka Kanataも実は一時かなりのめりこんでミルトン、ナシメント、エルメート・パスコアールなどを聴いていたこともあり、もともと意図したわけではないのになんとなくブラジル色を感じる作品となった。(二人とも出身北海道なのにね)とはいえ、やはりShizuka Kanataのエレクトリックやアンビエント感などが加わってなかなか大人な雰囲気になっているのでは。ジャケットアートは札幌出身の学生クリエイターITO AOI。エキセントリックでアブストラクトな感性を持つ彼女のイラストレーションがこの曲の雰囲気とも見事にマッチングしている


 【GIRA MUNDO コメント】
曲を聞いた時に時間軸を旅してる様な印象と孤独がもつパワーみたいなものを強く感じたので、それを自分に置き換えた内容にしています。
(いまだにバランス良く人生を楽しみきれない、リア充に憧れる音楽制作至上主義40代オッさんの魂の独り言)
パッと聞きで意味が伝わっちゃうと歌や詩が前に出すぎてしまいハーモニーの中に存在する単なる人の声、ではなくなっちゃうので文法無視したよくわからない3カ国語のコラージュにしました。「なんかよくわからないけど、カッコいい!」というのがモットー(もしかして死語?!)です。


【GIRA MUNDO (ジラムンド)プロフィール】
 サウンドプロデューサー/コンポーザー/アレンジャー
◯ブラジル音楽を中心にワールドミュージック、ジャズの制作、またワールドミュージックやクラブミュージックをJPOPに落とし込むことを得意とするサウンドプロデューサー。2008年にインディー時代からサウンドプロデュースを担当してきたキマグレンのデビューアルバム「ZUSHI」でオリコンウィークリー1位を獲得、その後多くのJPOPアーティスト達の編曲や作曲、アルバムプロデュースを担当。その他、世界陸上テーマ曲のアレンジ、SONY、TOYOTA、SOMPOJAPANといった企業CMへの楽曲提供、ドラマや映画、人気アニメの2.5次元舞台の音楽監督、劇伴制作でも活躍中。

◯主な参加アーティスト/キマグレン、 MayJ.、ケツメイシ、ナオトインティライミ、あいみょん、河口恭吾、daisuke Katayama、TEE、 HOMEMADE家族、Rake、Skoop On Somebody、hiro、bird、akiko、saigenji、カコイミク、マシコタツロウ、酒井法子等

◯CM、劇伴ドラマ/ ROOM OF KING、世界陸上 ベルリン大会、The 8th TOYOTA Dream Car Art Contest 、what is TOYOTA Dream Car Art Contest、 sony ウォークマン®Wシリーズ 、 Calpisキャンペーン用楽曲トラック、TOYOTA Dream Car Art Contest、 SOMPO ダンスプロジェクト 足が速くなるダンス、 舞台 血界戦線 、ワールドトリガー TheStage等

 https://www.facebook.com/gira.mundo.5
 https://twitter.com/GIRA329MUNDO
 https://www.instagram.com/gm329/

『 Tone 』

Lyric / GIRA MUNDO
Music / Shizuka Kanata

 Aviao そうLondon to sundanceのtone with her
Navion moderno  soundはfar day
Solidão もうドンドンと sem dawn all the day La Velata
what’s wrong なぜ?なんで ? aberrant
さだまんないの honest no デート
durumなmen のカーボンピスト
townはno samba no life だよnow
たまのlove 三度の サンパウロ la
townはno samba no life だよnow
たまのlove 三度の サンパウロ la

someday,when i'm looking around. there is a way
sunday 変なルーティンさ day レンタル   
someday,when i'm looking around. I would be lost. 
Society , environment , Sensitivity of the times

i’m alone そうヴァンダンと散弾するtone  Whisper
now be long もうdon’t know sundown はfar a way
Solidão もうドンドンと sem dawn all the day La Velata
what’s wrong なぜ?なんで ? namorada
さだまんないの honest no デート
durumなmen のカーボンピスト
ownはno samba no life だよnow
たまのlove 三度の サンパウロ la
townはno samba no life だよnow
たまのlove 三度の サンパウロ la

someday,when i'm looking around. there is a way
sunday 変なルーティンさ day レンタル   
someday,when i'm looking around. I would be lost. 
Aviao そうLondon to sundanceのtone with her

Navion moderno  soundはfar day
Solidão もうドンドンと sem dawn all the day La Velata
what’s wrong なぜ?なんで ? aberrant
i’m alone そうヴァンダンと散弾するtone  Whisper
now be long もうdon’t know sundown はfar a way
Solidão もうドンドンと sem dawn all the day La Velata
what’s wrong なぜ?なんで ? namorada