雪のあしおと

2022.03.25
配信¥250


track

雪のあしおと


Digital

 

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ドリーミーで洗練されたな音を生み出すサウンドメイカーtuLaLaとファルセット、ウィスパーヴォイス、エッジヴォイスで魅了させるシンガーソングライターChimaが結成した新ユニット”Socca”。2022年3月にリリースされた第一弾シングル作品。スタジオでじっくり磨き上げられた小洒落たChillサウンドは、浮遊感にあふれるピュアな声とソフィスティケートされたアレンジはお互いの個性を引き立たたせ新しい風を感じるCoolな作品に。二人が生み出す美しさ儚さをまとった遊び心たっぷりなエレクトリックポップをお楽しみあれ。早くも4月に第二弾シングルリリースと2ヶ月連続配信を行います。アートワークは札幌拠点に道内外や海外でも活動を行う版画家の松浦進による版画の書き下ろし作品。


『雪のあしおと』

不規則に揺れるカーテンの裾
あの頃の僕が笑う足音

まわるまわれ 風船の行き先を
あの人は聞き忘れたらしい

眩しさのまともさを守り
僕らの危うさはどこまで美しい?

眩しさのまともさを守り

今日も屋根上の雪の坂道を
別れ転げ走る粉雪

Lyric,Music,Vo - Chima
Arrangemint,All instruments,Programing - tuLaLa
Mixing - Shizuka Kanata (Chameleon Studio)
Art work - Susumu Matsuura

<Self review> 屋根の表面をコロコロと転がる雪のかけらを見ながら作りました。
昔から知っているような、初めて見るような
記憶の曖昧さは雪の眩しさに似ている。
自分の中にしか存在しない世界は人の数だけあり
人知れずその世界たちは交差したり風で飛ばされたり、
道が絶えるまで疑問を抱く暇もなく転がり続ける。(Chima)

制作がはじまりお互いに持ち寄った曲から最初にショイスした曲。
メロディーに自由な発想で和声やリズムをパズルのように組み立てたり
耳元で語りかけるような風にのって漂うような声を大胆に遊んだり。
1音1音の音の色、それぞれの配置にこだわってドラマティックな仕上がりへ。
人知れずいくつもの世界が交差していく物語のように(tuLaLa)